ついつい行きたくなるのは裁判所です。

 今日からブログを書くことができて本当にうれしい。さっきまで65年目の敗戦の日で、ずっとTVの特集番組を見ていた。この記念すべき日と私のブログ開始日が重なったのも、とても幸運な気がする。
 パソコンが下手で、とてもブログなんて私には無理と思っていたけど、「できる、できる。」と勧めてくれた人がいて、やってみたら本当にできた。まだ自分でも信じられないくらい。
 目的は、分かってほしいこと、話したいことが沢山あるから。

 さて、今日のお題の私の答は「裁判所」。行ったことのない人がほとんどでしょうが、裁判は公開が原則だから、傍聴席にすわってみるのも結構面白い。私は、自分のことで東京霞ヶ関の裁判所に13年ほど通い詰めているので、おなじみになってすぐ行きたくなってしまう。建物はきれいだし、食堂もある、というわけ。
 まあ、行かなくて済めば勿論いいんだけど、不当な目にあってズーッと闘い続けているので、そうなってしまった、
 これから、そのおかしな事件について書いていくので、是非読んでくださいね。