なんで中神元校長が東京音楽大学の講師に?

         ●ホントにビックリ

 ビックリしたな−。あの教育者として失格の中神嘉治元校長が、大学の教員養成科目を教えるなんて!しかも今年は三科目に増えている。「特別活動概説」「生徒指導論」「教育相談概論」だって。ようやるよ。そのかわいそうな大学名は東京音楽大学。ここの大学生はお気の毒。よりにもよって教師としての学問を、あんな人から教わるなんて。ろくな学習はできないでしょう。

        ●教育者としてふさわしくないわけ

 理由は山ほどあるからこれからボチボチ書くことにしましょう。
第1の理由 念入りのウソつきであること。
第2の理由 私・田畑が千川中学校定年退職の際、中神が理由をねつ造して再雇用させなかったこと。
      人を陥れるのは得意中の得意。ウソを陳述書に書き、偽証する。今、私は、それで三回目の裁判を起こして      います。中神は裁判官までダマスのですよ。天に唾することも平気。
      このことは、後でもっと詳しく書いてみます。
  
        ● 大学側は何故調べない?

 東京音大は、中神という人物について何も調べなかったのでしょうか。彼は昨年採用時、被告でした。
その裁判には、中神元校長が生徒の自殺を「事故」と偽って隠蔽したことや、それを材料に田畑を名誉毀損したことや、生徒作成の文化祭掲示物「南京大虐殺」を偏っていると決めつけたことなどが関係しています。
これらは、すべて中神元校長の悪意あるウソのオンパレード。教師というより人間としてどうかと思わざるを得ない人です。
 大学側は、人格高潔で学問的実績がある人物を教師として生徒の教育に当たらせるべきではありませんか?その正反対の人物を与えては、学生に対し無責任だと思います。きっと騙されたのでしょうね。でも、それで済ませていいのでしょうか。教育機関である限り。これから調べたら如何?
 私は沢山の証拠を持っています。いくらでもお教えしますよ。

                             では今日はここまで。