東京音大前で中神元校長に関するチラシを撒きました。

またご無沙汰してしまいました。本当に忙しいです。

昨日東京音楽大学の前で、チラシを配りました。そのチラシの主な内容は、この大学に講師として採用され、教員養成のため、「特別活動概説」「教育相談概論」「生徒指導論」を教えている、私を陥れた、元千川中学校校長中神嘉治についてです。私は 理由をデッチアゲて私の仕事と名誉を奪うという犯罪的行為を犯した中神氏が、素知らぬ顔で大学生に教育関係の教科を教えているのが許せません。

東京音大はどのようにして中神氏を採用することになったのか?

音楽関係の講師は募集して厳しい選考を受けるようですが、教員養成の教科についてはどのようにしたのでしょう。
少しも調査せず、本人の言うことを信じたのでしょうか。音大生の中には、教師を志す方も多いと思われますが、その学生達は、被害者だと思います。、深く研究し学問的実績のある立派な講師の話を聞かせてあげたいと思います。少なくとも、出世のために自校の教師を陥れ、反省するどころか、裁判所まで騙し偽証するような人物には教壇にたってほしくないと考えます。

校長職にあったものは定年後嘱託合格すると教育センターに勤務する人が多い。これは校長の特典です。校長の中には、授業を嫌がったり、また授業のできない人もいます。要するに、楽をしたいのです。そういう校長上がりの教育相談担当者には、専門家はいません。教育相談ってそんな簡単なものではありません。

私は、在職中にカウンセリングの勉強をかなりしましたが、なかなか難しいものです。中神氏はどのくらい勉強したのでしょうね。中神校長は専門が「技術科」です。

中神氏が定年時の再雇用に合格したこと自体がおかしいのですが、豊島区教委と共謀だったから、区教委がそうしたのでしょう。普通なら、理由をデッチアゲしたら、懲戒免職間違いなしです。

                     では、今日はこれにて。次はチラシの中身をお知らせします。