中神嘉治を講師とする東京音大の見識を疑う

 先ほど東京音大をネットで調べてみたら、、今年(平成28年4月1日)も中神嘉治に、「生徒指導概論」「教育相談概論」を担当させることが判明しました。
 呆れたものです。まず、教師として現役時代にどうであったかを知らないのでしょうか。校長として自校の生徒の自殺を「事故」と偽って隠蔽し、それを職員会で質問した私を、虚偽を記入した推薦書ならぬ非推薦書を都教委に提出し、再雇用拒否に陥れました。
 こういう中神を、教職課程を教える講師として採用した東京音大は、一体どういう人物審査をしたのでしょうか。豊島区教委の言うことを信じたのですか。彼らは共謀してますからホントのことは言わないでしょう。それとも教員として東京音大の卒業生を採用するというようなおいしい話があったのですか。いくら考えても分かりません。

 被害者は、東京音大の教職を希望する学生です。彼らからは、「自慢話ばかりする中神の講義は聞きたくない」という訴えが私のところに届いています。

 権力に弱い裁判所が正しい判決をしないのは常識です。私は、これからも中神を追及していきますが、東京音大は、学生達にどのように責任を取るというのでしょうか?、
                               では、又